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これ本当に名試合だと思うわ。
こんなことが本当に起こるなんて…
v-optでのむけんが雨さんチーム密着してて面白い
2021年のキーパーがガス欠でファイナルラップ止まった時を超える劇的な幕引き。いやーこの時は雨さんに旋風が起こってたね。本当にスゴすぎる
ファイナルラップで何かが起きる…これだからGTはやめられない
キーパーガス欠のほうが劇的。レイブリックの無線と作戦知れば尚更だよ。今のGTなめんな。
今まで観たレースの中で一番感動したし、あんな奇跡の大逆転が起こるなんて想像しなかった。何より俺の大好きなRX-7がチャンピオンになった瞬間凄く感動した、、
ホントに奇跡と感動の連続だったよね
凄い劇的な奇跡の大逆転で感動しウルッときました!最後まで諦めてはいけないし何があるかわからないですね!
ほんと、こんなことが実際に起きるんだね。興奮と感動をありがとうって感じです。
苦手な富士で序盤にスピンして苦しみながらも前へ前へと進み最後の最後で勝利の女神が微笑んだ雨宮7。有利な状況だったが最後は勝利の女神に見放された紫電。
ドラマチックな展開だったね
当時紫電だった2号車がチーム形態もボディもカラーリングも変わってしまって、暗黒時代も経験したけどmuta Racing GR86 GTとしてシーズンチャンピオン争いしているの感慨深すぎる😢どうか奇跡の逆転チャンピオンに繋がりますように🙏
いろんな奇跡が起こりますように
チームも違いますから…
山野選手の3連覇チーム自動車メーカータイヤメーカー全て異なる形での3連覇
それはそれでなんか凄いね
04年ホンダNSX DL05年トヨタMR-S MI06年マツダRX-7 YHでしたね
当時現地参戦でした。GT300で梁山泊を応援していただけにピットスタートが悔やまれますが途中からハイペースでジャンプアップして言ったのを覚えてます
現地観戦いいね梁山泊も懐かしい
雨宮は街のチューニングショップでSGTで大活躍めっちゃカッコイイし凄すぎる
ピットスタートからトップまで走った梁山泊 apr MR-Sの大嶋さんは翌年は全日本F3でチャンピオンになってSUPERGTでもTOY STORYapr MR-Sで石浦さんとのコンビでチャンピオンになるんですよね〜(*´∀`)
なんとなく思い出したかも…凄いルーキーが現れたと思った記憶がある
市販車ベースのハコ車で争うってのがJGTC(SGT) 今も300は特にそうだし、500も見た目はまだ市販車の面影残してるそれを無視した完全プロトタイプの純レーシングカーがチャンピオン獲らなくて本当に良かったと、当時思った
ほんとにその通りで、ハコ車でレースしているのがカッコいいんだよね
SGTは市販車ベースの車だけでいい
すごい😂🎉
確か、雨さんのセブンって逆転チャンピョンでしたっけ?
そうですね
ヒロミさん最終戦レーサーで出てたんだね。
マツダファンとしては、神回に等しいです👍️
奇跡の連続だったもんね
7:57この声もしや井上さんか?(・∇・)12:15 17:32 18:41 この時から今まで無線の話し方が変わらない澤田さんすこ(・∇・)
いつもマニアックな情報ありがとうございます
@@kworld2054 いえいえ~(❁´ω`❁)
NOBが若い…
今でも年齢より若く見えるよね
なお紫電をファイナルラップで抜いた1台は「黒澤琢弥、怒りの無線」でお馴染みの96号車VEMACでした紫電はVEMACユーザーに振り回され過ぎじゃね?
そんな紫電のおかけで盛り上がるねw
このレースは、言えば紫電の前二輪のみの作戦が裏目に出てペースが上がらず11位でノーポイントでも、10位で、チェッカーでもどっちにしても紫電はチャンピオンは獲得できなかった実は、レース中のペナルティーで最終結果は12位つまり、10位でチェッカーでも最終結果は11位どっちにしてもノーポイントだった…フォードGTとWILLCOMの自滅上位勢が軒並み脱落して行ったことが奇跡の大逆転勝利に繋がったレースは何が起こるかわからない最後まで諦めないことそれがチャンピオンへと繋がるマシンが止まった後の柴原選手の無線が虚しい…
紫電は作戦失敗だったのか…他も上位勢が脱落…運命に導かれるように奇跡の大逆転…やっぱりスポーツって面白い
やっぱりSUPERGTは面白いな〜。゚(゚´Д`゚)゚。
最高です(^-^)
一台抜いたけど抜かれるってとこ相手ヴィーマックだよね?同じ車種でそんなにスピード差があるの?あと、ヴィーマックって直線よりコーナー向けのマシン?
セッティングやタイヤの状態、ウェイトハンデなどの要素が関係しているのかもね
ちなみにまさかの結果でチャンピオンがすっ飛んだ2号車紫電はこの翌年も最終戦までチャンピオン争いに残ったが全く同じ上位入賞の回数差で101号車TOY STORY racing 石浦、大嶋組にドライバーズチャンピオンをかっさらわれてしまう何とも可哀想すぎる形になってしまった。※但しチームチャンピオンは獲得。
紫電…悲運すぎる…
漫画じゃん
これ本当に名試合だと思うわ。
こんなことが本当に起こるなんて…
v-optでのむけんが雨さんチーム密着してて面白い
2021年のキーパーがガス欠でファイナルラップ止まった時を超える劇的な幕引き。いやーこの時は雨さんに旋風が起こってたね。本当にスゴすぎる
ファイナルラップで何かが起きる…
これだからGTはやめられない
キーパーガス欠のほうが劇的。
レイブリックの無線と作戦知れば尚更だよ。
今のGTなめんな。
今まで観たレースの中で一番感動したし、あんな奇跡の大逆転が起こるなんて想像しなかった。
何より俺の大好きなRX-7がチャンピオンになった瞬間凄く感動した、、
ホントに奇跡と感動の連続だったよね
凄い劇的な奇跡の大逆転で感動しウルッときました!最後まで諦めてはいけないし何があるかわからないですね!
ほんと、こんなことが実際に起きるんだね。
興奮と感動をありがとうって感じです。
苦手な富士で序盤にスピンして苦しみながらも前へ前へと進み最後の最後で勝利の女神が微笑んだ雨宮7。
有利な状況だったが最後は勝利の女神に見放された紫電。
ドラマチックな展開だったね
当時紫電だった2号車がチーム形態もボディもカラーリングも変わってしまって、暗黒時代も経験したけどmuta Racing GR86 GTとしてシーズンチャンピオン争いしているの感慨深すぎる😢
どうか奇跡の逆転チャンピオンに繋がりますように🙏
いろんな奇跡が起こりますように
チームも違いますから…
山野選手の3連覇
チーム
自動車メーカー
タイヤメーカー
全て異なる形での3連覇
それはそれでなんか凄いね
04年ホンダNSX DL
05年トヨタMR-S MI
06年マツダRX-7 YH
でしたね
当時現地参戦でした。
GT300で梁山泊を応援していただけにピットスタートが悔やまれますが途中からハイペースでジャンプアップして言ったのを覚えてます
現地観戦いいね
梁山泊も懐かしい
雨宮は街のチューニングショップでSGTで大活躍めっちゃカッコイイし凄すぎる
ピットスタートからトップまで走った梁山泊 apr MR-Sの大嶋さんは翌年は全日本F3でチャンピオンになってSUPERGTでもTOY STORYapr MR-Sで石浦さんとのコンビでチャンピオンになるんですよね〜(*´∀`)
なんとなく思い出したかも…
凄いルーキーが現れたと思った記憶がある
市販車ベースのハコ車で争うってのがJGTC(SGT) 今も300は特にそうだし、500も見た目はまだ市販車の面影残してる
それを無視した完全プロトタイプの純レーシングカーがチャンピオン獲らなくて本当に良かったと、当時思った
ほんとにその通りで、ハコ車でレースしているのがカッコいいんだよね
SGTは市販車ベースの車だけでいい
すごい😂🎉
確か、雨さんのセブンって逆転チャンピョンでしたっけ?
そうですね
ヒロミさん最終戦レーサーで出てたんだね。
マツダファンとしては、神回に等しいです👍️
奇跡の連続だったもんね
7:57
この声もしや井上さんか?(・∇・)
12:15 17:32 18:41
この時から今まで無線の話し方が変わらない澤田さんすこ(・∇・)
いつもマニアックな情報ありがとうございます
@@kworld2054
いえいえ~(❁´ω`❁)
NOBが若い…
今でも年齢より若く見えるよね
なお紫電をファイナルラップで抜いた1台は「黒澤琢弥、怒りの無線」でお馴染みの96号車VEMACでした
紫電はVEMACユーザーに振り回され過ぎじゃね?
そんな紫電のおかけで盛り上がるねw
このレースは、言えば紫電の
前二輪のみの作戦が裏目に出て
ペースが上がらず11位でノーポイント
でも、10位で、チェッカーでも
どっちにしても紫電は
チャンピオンは獲得できなかった
実は、レース中のペナルティーで
最終結果は12位つまり、10位で
チェッカーでも最終結果は11位
どっちにしてもノーポイントだった…
フォードGTとWILLCOMの自滅
上位勢が軒並み脱落して行ったことが
奇跡の大逆転勝利に繋がった
レースは何が起こるかわからない
最後まで諦めないことそれが
チャンピオンへと繋がる
マシンが止まった後の
柴原選手の無線が虚しい…
紫電は作戦失敗だったのか…
他も上位勢が脱落…
運命に導かれるように奇跡の大逆転…
やっぱりスポーツって面白い
やっぱりSUPERGTは面白いな〜。゚(゚´Д`゚)゚。
最高です(^-^)
一台抜いたけど抜かれるってとこ
相手ヴィーマックだよね?同じ車種でそんなにスピード差があるの?
あと、ヴィーマックって直線よりコーナー向けのマシン?
セッティングやタイヤの状態、ウェイトハンデなどの要素が関係しているのかもね
ちなみにまさかの結果でチャンピオンがすっ飛んだ2号車紫電はこの翌年も最終戦までチャンピオン争いに残ったが
全く同じ上位入賞の回数差で101号車TOY STORY racing 石浦、大嶋組にドライバーズチャンピオンをかっさらわれてしまう何とも可哀想すぎる形になってしまった。
※但しチームチャンピオンは獲得。
紫電…悲運すぎる…
漫画じゃん